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2021/01/22//Fri.
湖西古窯跡古見第35地点

先日

隣町の静岡県湖西市へ

須恵器の窯跡発掘調査報告会へ出掛けた。


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今回の窯は7世紀から8世紀に位かけて生産されていた窯跡

焼成室の天井も残るとても良い状態の窯


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煙道から煙り出しに掛けて階段状になっているのは湖西の特徴だそうで



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須恵器の窯は真っ直ぐが多いが



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この窯の焼成室はダルマ見たいで



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今回も灰原から煙道まで一望できる


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灰原の場所は

灰を書き出し捨てたので黒っぽくなっており


灰原とは

「窯焚きしたときに出る灰や失敗した陶器を捨てる場所」



須恵器

「5世紀ごろ朝鮮半島から伝わったとされ、地中に穴を掘ってトンネル状の穴窯を使い

それまで野焼きの低温焼成、縄文、弥生、土師器に比べて革新的な

穴窯のよって高温で焼き上げ薄手で硬質で燻し焼の灰色の陶器が窯によって焼かれるようになった。」



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この須恵器の窯も 

取り壊すそうで残念で仕方ない。


仕事場の立ち退きの話が再浮上し

次はこの様な窯を作りたい

豊橋市南部方面で窯を作らせてくれる方が居ましたら

連絡ください。









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