コロナも感染者が増え
僕は出掛けても基本的に
人込みには行かないようにしいてる。
それに加え、九州各地 東海地方 大雨による洪水、土砂崩れも起き
ダブルパンチで これに地震まで来たらどうなってしまうんだ日本は
災害おいて
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また明日も大雨予報ですが
1日も早く平穏な日々が戻りますように。
で
本当に雨ばかりで
仕事場がカビまくり
作ったものも全く乾かない
梅雨明けしたら次は
猛暑が待っている
今年こそは冷房が欲しいなと思っている
思っているだけ
で
全然乾かないので
映画を観てきました。
ジムジャームッシュ監督のデットドントダイ
地球の自転軸がずれて死者が蘇る映画
何かに依存し過ぎな現代人風刺映画ワイルドローズ
僕の好きなプライマルスクリームの
カントリーガールを
ジェシー・バックリーがカバーしてる。
で
刑務所から出て来た2児のダメシングル母が
カントリー歌手になる夢を諦められない映画
ジェシーバックリー
素敵だわぁカセットデイズダイアリー
1980年代
イギリスの田舎町に住む
パキスタン生まれの詩を書く少年が
ブルーススプリングスティーンの曲を聴いて
心動かされ自分の目標に向かって行く映画
ブルーススプリングスティーン
いままで1度も聴いた事が無い。マザー
長澤まさみ主演のマザー
本当に居そうで
クズ過ぎて
面白かった。
映画館へ行ける時が
1番調子が良い時だ。
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今週は
気になってた映画館シネラマパワーへ
行って来ました。
昨年でフィルム上映はやめてしまったそうで
この扉の
中の席数は
縦9席
横8席の丁度良い席数ですが
1番後ろのカップルシートだけは
満席でした。
人気なんですね
なので
自宅で
デビットリンチ監督のマルホランド・ドライヴ
と
セルジオ・レオーネ監督のワンスアポンアタイムインアメリカ
観ました。
マルホランドドライヴは面白いけど難解だったので
連続でもう一度観たら少しだけ理解できたような出来ないような
と
ワンスアポンタイムインアメリカは
前にも観てるけど
禁酒法時代の物語
これは音楽も映像も好きな映画
良かったら是非
なので
今週は薪割りに勤しんでました。
秋の窯焚き分の薪を沢山用意し
明日も木を運ぶので
仕事はたくさんありますよ竹内君の
作る鯖寿司は最高だな
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お久し振りに
お江戸へ行って参りました。
それはストーンローゼズの武道館ライヴと言う
人参をぶら下げていたからであるのと同時に
江戸をうろついて参りました。土門拳と
神保町シアターで
フォービートのアルチザン
岡本喜八監督の
近頃なぜかチャールストンを鑑賞し
この映画は確か
岡本喜八監督の自宅が使われていると思った。
と
国立博物館で
茶の湯の展示を
久し振りに見た志野茶碗
卯花墻は前より瑞々しく見えた。観て
時間が足らずに
明治22年創業
吉原遊郭客御用達の土手の伊勢屋で
苦手な揚げもの喰らった。
関東大震災で全壊したそうだけど
昭和2年の建物はそのままだそうだ
で
現存する日本最古のビアホールで
昼間から
呑めないお酒を口にした事は
あいつしか知らない
前回キャンセルで
僕は念願のローゼズを
今回やっと待ち望んで観れたけど
僕の前の客が
鬱陶しかった。
でも再結成して5年経つけど
新曲1曲だけって
凄いわ
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名古屋の映画館 シネマスコ―レで
溝口健二監督&増村保造監督 映画祭が始まった。
今回はどうしても
1953年
溝口健二監督の陶器と欲と幻想の
雨月物語を映画館で観たかったんだ
と
もう一本は
増村保造監督で
1964年上映の
久し振りにスクリーンで若尾文子さんの夫が見たを観たんだぜ
やっぱり文子さんは
スクリーンだな
今月末は緑魔子さんの盲獣も上映される楽しみが出来た
雨月物語は時間を作って観て欲しい1本です
シネマスコ―レで5月5日まで
溝口健二監督&増村保造監督の師弟関係の
映画祭やってますので
是非 映画館で
観たいのばっかりだけど
薪割りもせにゃいかんし
困ったもんだ
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個展をすると御祝いで
若尾文子さんの
映画のDVDをプレゼントしてくれる友達が居るんだ
今回は
増村保造 監督
川端康成 原作
新藤兼人 脚本の千羽鶴
志野茶碗が出てくるんだよね
と
市川崑 監督
泉 鏡花 原作の日本橋と
溝口健二監督
川口松太郎原作の祇園囃子
を
3本も手に入れちゃった
今夜は
祇園囃子の文子だな
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oasis の映画
スーパーソニックを観てきました。
字幕で
クソったれと何回出てきたか。
もう一度、野外Liveで観てみたいな
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浜松のシネマイーラで
山口小夜子 氷の花火を観てきました。
名古屋シネマテ―クで
辰吉丈一郎との20年を観てきました。
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